【2025年度版】詳細解説!2台用ソーラーカーポートの購入価格は?値段は?電気代はいくら下がる?収支シミュレーション例

最終更新日:2025.08.28
2台用ソーラーカーポートの購入や見積もり依頼検討しているが、費用や詳しい収支シミュレーションが分からないので知りたい、という方は多いのではないでしょうか。
本記事では、そのような方に向けて、詳しい収支シミュレーション例について解説していきます。
カーポートがお得に手に入る上に、電気代高騰の解決策にも。ソーラーカーポート、V2H、蓄電池をご提案。全国1500件以上の豊富な施工実績のトモシエにお気軽にご相談下さい。 |
目次
2台用ソーラーカーポートの購入価格と仕様
一般的に普及している、太陽光発電一体型の2台用ソーラーカーポートを例にシミュレーションをしていきます。詳細の仕様は以下の想定です。
税込230万円(工事費含む・建築確認申請費用除く)│大きさ5.9m(間口)×5.5m(奥行)│パネル発電容量6,675kW│想定年間発電量8,524kWh
期待される電気代費用削減効果
年間の自家消費電気量 | 日中の買電単価 | 電気代削減額 |
1,800kWh | 35円/kWh | 63,000円 |
日中に発電した電気を自家消費することにより、年間63,000円電気代の削減効果が見込まれます。
電気代削減効果の計算式:(年間の自家消費電気量)×(日中の買電単価)=(電気代削減額)
※年間の自家消費電気量はセキスイハイムさんのプレスリリースを参考に設定
※日中の買電単価は再エネ割賦金等を考慮し35円/kWhと想定
期待される売電収入
年間売電量 | 売電単価 | 売電収入額 |
6,724kWh | 8.3~24円/kWh | 54,394~161,375円 |
固定価格買取制度が利用できる10年間の間は、総額960,422円の売電収入が見込まれます。
売電収入の計算式:((年間発電量)‐(自家消費電気量))×(売電単価)=(売電収入額)
※令和7年度の売電単価は1~4年目は24円/kWh、5~10年目は8.3円/kWhを元に試算しております。
ソーラーカーポートを購入した場合の費用対効果
理論上は約16.5年で投資回収が可能になります。
投資回収期間の計算式:((購入金額)-(10年間の経済メリット合計額))÷(11年目以降の年間の経済メリット額)+(10年)
※10年間での経済メリット合計額:1,590,422円
※経年劣化による発電効率の低下は年0.5%と仮定
※11年目以降の年間経済メリット額:50,382円/年
※固定価格買取制度後(11年目以降)の売電単価は8円/kWh と仮定
ローンを組んだ場合の月々の支払い例
月々の支払い金額 | 月平均の経済メリット | 差額 |
15,608円(1~4年) | 18,570円(1~4年) | +2,962円(1~4年) |
15,608円(5~10年) | 9,709円(5~10年) | -5,899円(5~10年) |
15,608円(11~15年) | 9,392円(11~15年) | -6,216円(11~15年) |
金利2.75%で15年ローンを組んだ場合、経済メリットも加味するとの導入1~4年は月々平均2,962円の経済メリット、5~10年は月々平均5,899円の支払い、11~15年は平均6,216円の支払いになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。上記の内容をまとめますと、
税込230万円でパネル容量6.675kWの2台用太陽光発電一体型ソーラーカーポートを導入した場合
- 年間63,000円の電気代削減
- 年間54,394~161,375円の売電収入
- 約16.5年で投資回収可能
- 金利2.75%15年ローンの場合、導入1~4年まで平均2,902円の経済メリット。5~15年までは平均5,899~6,216円の支払い。
というシミュレーション結果になりました。
トモシエでは様々なソーラーカーポートを取扱っております。
本記事をYouTubeでも動画にて解説しております。
また、ソーラーカーポートは経済メリット以外の優れた部分があり、下記の動画でも解説しております。ご興味ある方はぜひご覧ください。
まずは自宅の敷地に合うソーラーカーポートについて知りたいという方は
お問合せページから資料請求から見積もりのご依頼まで、お気軽にご相談下さい。